こんにちは。 ショップ「和紙ラボTOKYO」を運営する東京和紙の篠田です。 先日は、余ってしまった和紙の再利用方法をご紹介しました。 今回は、中途半端なサイズになってしまった水引の利用をいくつが提案させて頂こうと思います。 水引と聞くと結んで使用す…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。